2021-03-25 第204回国会 参議院 総務委員会 第7号
○吉田忠智君 是非議事録も提出するように検討いただきたいと思います。 次に、第三者委員会、これからの具体的なこの検証委員会ですかね、の進め方について質問しますが、総務省接待問題で第三者委員会の座長を務める吉野弦太弁護士は、三月十七日の初会合後に記者会見をされて、検証対象となる行政の意思決定に関わった総務相ら歴代の政務三役について、事業者と会食したかどうかを聞き取る方針を示しましたと。
○吉田忠智君 是非議事録も提出するように検討いただきたいと思います。 次に、第三者委員会、これからの具体的なこの検証委員会ですかね、の進め方について質問しますが、総務省接待問題で第三者委員会の座長を務める吉野弦太弁護士は、三月十七日の初会合後に記者会見をされて、検証対象となる行政の意思決定に関わった総務相ら歴代の政務三役について、事業者と会食したかどうかを聞き取る方針を示しましたと。
○本村委員 是非議事録を出していただきたいんですけれども、ちょっと、今言われましたので確認をさせていただきたいと思います、森下経営委員長に。 オープンジャーナリズムというが、インターネットの情報は偏っているので、作り方に問題があるのではないかというのは、森下さんの御発言でしょうか。
○国務大臣(西村康稔君) 是非議事録を精査していただければと思いますけれども、私ども、この日の議事録も、恐らく一週間か十日程度でもう公開をさせていただいております。お一人お一人の御発言を確認して提出をさせていただいておりますけれども、この日、分科会で、何か緊急事態宣言を発出すべきとか、そういった議論が特段あったわけではございません。
それから、国際アドバイザーのこの意見交換会合、極めて意義深い取組だと私は理解するんですけれども、是非議事録を作成をして公開をしていただきたいというふうに思いますので、そこはいかがでしょうか。
是非、議事録面白いんで見てもらえればと思いますけれど。 下の方のグラフですね、そういう金融緩和、金融資産拡張がもたらした格差ということでタイトルになっておりますけれども、要するに、棒グラフは世界の金融資産の総額の推移ですね。株式等々を合わせたものがどんどんどんどん膨らんできていると。折れ線グラフの方は世界のGDPと金融資産の比率です。
○石橋通宏君 委員長、これ、是非、議事録、貴重な議事録ですので、まあ、氏名等秘匿すべきところは秘匿されるんでしょうけれども、公開できる内容は是非公開していただきたい。 理事会で協議してください。
これはとても大事なことなので、是非議事録に残しておきたいと思って質問をさせていただきました。 その上で、今日は農水副大臣にもお越しをいただいております。少しチーズ、済みません、チーズといえばもう一人の副大臣の方が有名でございますけれども、小里副大臣に御説明を願いたいことがございます。 さて、配付をしております資料にありますが、EUとのチーズの貿易というのは、これ、大幅にEUの輸出超であります。
ですから、議事録の提出を、これは八月の初めから要求しているわけですけれども、まず、なおさらこれ議事録提出していただきませんとこれ審議が進まないと思いますので、是非、議事録の提出を再三にわたって委員長の方で取り計らいをお願い申し上げたいと思います。
これからでも結構です、是非議事録を残すように要望したいと思います。 次に、はえ縄切断について伺います。 今年六月に沖縄本島から約百キロ南の海域で那覇地区漁協所属のマグロはえ縄漁船二隻のはえ縄が切断される被害に遭ったこと、これが八月十四日に分かりました。被害に遭った漁業者は米軍らしき艦船を目撃していたと報じられていますが、はえ縄の切断事案は昨年六月にも起きております。
その辺については、明確にすることによって国民の皆様に御理解をいただけるというのが本来の法律の趣旨であるということを申し上げて、もう一度これ、私、是非議事録を精査させていただいて、森大臣とお話をさせていただきたいと思っております。
○草川昭三君 これは押し問答ですから、これは是非議事録に残しておいていただきたい。
○高橋千秋君 先ほど大臣が御懸念の点は、昨年のちょうど今ぐらいに参議院で十五時間、衆議院で十五時間やりまして、平野委員長と私がその件に関して十分答弁をしたつもりでございますので、是非議事録を読んでいただきたいなと思います。 それで、先ほど大臣も言われましたけれども、不公平感というのがありまして、やはり減反を強いられるというようなイメージが物すごくあるんですね、農家の側に。
今日、この資料は是非議事録に残していただきたいということで理事会にお諮りを申し上げておりますが、平成十七年三月に、築地市場の運営団体である東京魚市場卸協同組合、以下、東卸と申し上げますが、ここが、農林中金から融資を受けてきた九億七千五百万円を言わばどのように処理するかということで、お手元のポンチ絵のような取引を行いました。
今委員は、三月二十九日の諮問会議で交付税の試算をした、ないしは交付税の削減の試算をしたというふうにちょっとおっしゃったんでございますが、まあ新聞にはそう書いている新聞もあるんですが、そういうことは一切行っておりませんから、これは是非、議事録と提出の資料等々で御確認をいただきたいと思います。
○大門実紀史君 簡易局の問題、先ほど国会で余り取り上げられていないとおっしゃっていましたけれども、参議院では、特に我が党、ずっと取り上げておりますので、是非議事録を見てもらいたいと思います。やっぱり簡易局がポイントだというふうに思っておりますので。 あと、もう阿部参考人は、先ほどほかの方の質問とダブりますが、要するに、これからますます市町村合併が進む、あるいは金融機関の撤退が進んでいる。
だから、是非議事録にきちんと残しておきたいなと思って質問をさせていただいたわけでございます。 いろいろ話をさせていただきましたけれども、私は、この薬学部が六年制になる、これは大賛成でございますし、そしてこの薬学の発展のために尽くしてもらいたいと思うんですね。 もう一つ、私がお願いしておきたいなと思うのは、卒後教育ですね。
是非運用の体制の強化を行っていただきたいと思いますし、これは大臣にお願いしても仕方がないんですが、司法のやはりきちっとした法の適用と、これを是非議事録に残していただいて司法の方に見ていただきたいと、こういうふうに思うわけでございます。
たれておられますけれども、中島先生の一番最初の御質問のときに、普通はインフレ期待が出てきたときに予防的な政策を行うのが金融政策だというふうに御発言になったんですけれども、峰崎先生との質疑の最後の方では、期待インフレ率だけを基準にした政策は良くないんだというようなこともおっしゃられて、これはよく聞いてみるとレトリックとしては矛盾したことを言っておられて、これは話の流れでそういうことになったと思うんですけれども、是非、議事録
○副大臣(小林興起君) 是非議事録に載せておいていただきたいものですからあえて発言をさせていただくわけでございますが、この研究開発投資減税というのは、先ほど言いました数字がどうだこうだという、もちろん効果がなきゃ意味ないわけですから、それも大事でございますが、この税制を導入する背景には、日本はかつてアメリカに追い付け追い越せということの中にいろいろな税制も考えてきた。